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城南宮

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城南宮のしだれ梅を目当てに京都で途中下車したが

あいにくの雨。

本殿のやねに降る雨がこんな小さな写真にもしっかりと

写っている。

京都駅からバスで南の方向へ15分ほど、国道1号線沿いのあまり

情緒のない町並みのこんな場所にと思うようなところに城南宮はあった。

が、一歩境内に入ると雰囲気はがらっと変ってとても趣きのある

本殿や神苑であった。

 神苑拝観のリーフレットにはこんな説明がありました。

「平安時代末期造営の城南(鳥羽)離宮は極楽往生を夢見た

上皇方の離宮で、洛南水郷の鳥羽の地に、源氏物語の

再現を試みたのです。その遺跡のひとつ「春の山」の紅、白のしだれ梅

(150本)の花と香り、さらに山の椿が、今の世の人々に神仙境に遊ぶ

ひとときの安らぎをもたらすことしょう。」

「春の山」のしだれ梅

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曲水の宴の催される「平安の庭」

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「桃山の庭」の見事な松

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「春の山」から続く「花の庭」には源氏物語ゆかりの花々が

植えられて季節ごとに目を楽しませてくれそうでした。

帰りは向かい側のバス停に渡るのに、判断ミスで1号線を

反対の方に歩いてしまい、渡れないまま次の横断歩道まで

1バス停分も歩くはめになりました。

その上、1時間に1本しか京都駅行きバスがないとはねえ。

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